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【SEO】これからのSEO対策まとめレポートをシェアします

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2013 06 05 2120

こんにちは、ドリル 鈴木です。
今日は、クライアントに提出しようと思っている私がまとめたSEOに関するレポートをシェアしたいと思います。

 

ちなみに、クライアントを説得して仕事をもらう為の資料ではありません。
むしろ「中途半端にやるなら辞めちゃえよ」と言う為の資料です。

 

ブログ・ネット通販・アフィリエイトなど、多くの方のお役に立てれば幸いです。
それでは、スタートです。

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SEOとは?

SEOとは、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略称です。
検索エンジンにホームページを最適化させる事により、検索結果の上位に表示させアクセス数を増やすための施策全般を指します。

 

SEOまたは検索結果の上位に表示される事によって以下の様なメリット・デメリットが考えられます。

メリット

自然検索の上位に表示される事によるユーザーの流入、新規ユーザーの開拓、サイトとニーズの合ったユーザーの獲得、上位にいるためには費用はかからない

デメリット

20位以内に入らなければ意味が無い。時間がかかる。手間がかかる。お金がかかる。

 

似た言葉にSEM(サーチエンジンマーケティング)がありますが、これは広告出稿にまつわる事なので、全くと言っていい程別物です。
(少なくとも私はそう考えています)

 

最近、このSEOの流れが大きく変わりました。
これはGoogleが検索結果に対する判断基準の変化とも言えます。
この流れは私の知る限りここ5年間にゆっくりと、そして去年に大きく変わりました。

 

Googleの検索結果に対する目的とは?

Googleの検索結果に対する目的は明確で変わりがありません。
それは、検索ユーザーに最高の体験をしてもらうため、最適な検索結果を表示すると言う事です。
ただ、「最適の理由」が変わりました。

 

以前は多くの人が賞賛しているコンテンツ(リンクが貼られているサイト)はいいコンテンツだから、そのページをユーザーに表示する事がユーザーを最も満足させられると考えていました。
それが、外部リンクによるランキング付けになります。
しかし、これによって自然に貼られたリンクではなく作為的にリンクを貼る事によってランキングを操作しようとする方法が一般的になり、これがSEOの本当の中身になっていました。

 

さらにはリンクを貼るためのサイト(リンクファーム)を作成しリンクを貼る業者がSEO対策会社と呼ばれていました(います?)。
また、アフィリエイトでもこの方法を使い成果を出していた方も多数いたのではないでしょうか。

 

この時期は「サイトの内容」よりも「外部リンクの数と質」が重視されていた為、企業としてはお金を払えば何もしなくても検索結果を買えましたし、SEO会社としてもサービスとして提供する事が容易だった様に思います。
ただし、こういった行為は「スパム」と言われGoogleを騙そうとする行為としてGoogleは嫌っていました。

 

Googleの考える最適なコンテンツの変化

そして今年大きくGoogleが方向性を変えました。
「最適の理由」が「良いコンテンツを提供しているサイト」になったのです。
つまり、内容を見てGoogle自身が「良いコンテンツ」を判断する様になったのです。

 

さらに、以前から行われていたSEO(外部リンクの生成)を嫌っていたGoogleが「スパム行為」を排除しだしました。
まず、システム的にスパム行為を判断できるサイトは明らかにランキングを下げました。
システム的に判断できない悪質なサイトは手動でランキング下げる仕組みを導入しました。

 

つまり、以前SEO対策として行われていた行為はことごとく効果がなくなったのです。
そして現時点でSEO対策として行わなければならない事は「良いコンテンツを提供するサイト」としてGoogleに認識される事です。

 

それでは具体的な説明を行いたいと思いますが、いくつか前提条件があります。
まず、時間がかかります、労力もかかります、人を動かすのでお金もかかります。
これを聞いてうんざりした人はここから先を読んでも無駄だと思います。
他の事に時間や労力、お金を使った方が効果的です。

 

最新SEOの具体的な対策

それでは、私の知りえる具体的な内容をご説明します。
「良いコンテンツを提供するサイト」と認識されるには、ただホームページを作るだけではダメです。
Googleの判断指標にそってホームページを作り、運用し続ける必要があります。
その指標は以下の点になります。

  • コンテンツの品質とキーワード
  • コンテンツの新鮮さ
  • 重複コンテンツ
  • HTMLのマークアップ
  • タイトル&ヘッダー&ディスクリプション
  • サイト構成
  • 検索エンジンのクロール(ウェブマスターツール)
  • レスポンススピード

 

次に各項目毎に簡単に説明したいと思います。

 

コンテンツの品質とキーワード

まず、コンテンツの質が大切です。オリジナルで深く考察された内容である必要があります。
そして一定の文字数も求められます。
また、量も大切です。時間を掛け量と質の両方を充実させる必要があります。

量の為に殆ど文字のない(内容のない)記事を掲載する事はオススメできません。
画像一枚にコメント1・2行なんて記事を投稿する事は評価を下げる可能性もあります。
また、検索結果で重要となり、タイトルでも使っているキーワードを含む方がいいです。

 

コンテンツの新鮮さ

Googleは新しいコンテンツの掲載されているサイトを上位に表示させます。
これは本で考えればわかりやすいと思いますが、本を探している人には昔の本と新刊どちらを紹介した方がいいと思いますか?
当然新刊の方が情報も新しいので喜ばれると考え、新刊を紹介するのではないでしょうか。
特にリアルタイム性の高い情報ならなおさらです。

 

重複コンテンツ

Googleはオリジナルのコンテンツを好みます。そして、コピーコンテンツを嫌います。
いや、嫌うよりまとめようとすると言った方が正しいかも知れません。
ですので、人のコンテンツを勝手にコピーして使う様な事は絶対にやめて下さい。
最悪、全く検索結果に出てこなくなってしまいます。

 

HTMLのマークアップ最適化

HTMLは人の目に見えない部分だから関係ないと言う方も多いと思います。
しかし、GoogleはこのHTMLを見てコンテンツの内容に優先順位をつけ判断しています。
サイトの重要な箇所やキーワードを明確にGoogleに伝える方法はHTMLしかありません。
ここをしっかりやり、Googleにサイトの意図を正しく伝えましょう。

 

タイトル&ヘッダー&ディスクプリション

ここはランキングへの影響と検索結果の影響、両方が関係してきます。
まず、タイトルはとても重要です。

ここで書いてあると明確に検索上位になりやすくなりますが、書く位置や文字数も関係するので、書けばいいと言う訳ではありません。
ブログのタイトル同様に伝えたい最も大切なキーワードを前の方に入れ、全角30字程度で明確に記載して下さい。

ヘッダーとディスクリプションはタイトルと一緒に検索結果に表示されます。
ここの内容でクリックされるかどうかが変わってくると言っても過言ではありません。
具体的でサイトを開きたくなる文章を考えてつけましょう。

 

サイト構成

サイト内のリンクがしっかりと構築されている必要があります。
そうする事でGoogleにサイトの隅々まで見てもらい、正しく評価してもらえます。

また、Googleは行き止まりのページ、内容のないページを嫌います。
ネット通販なら商品が一つもないカテゴリーなど、そう言ったページをなくすメンテナンスも大切です。

 

検索エンジンのクロール(ウェブマスターツール)

検索エンジンにしっかりとクロールしてもらえる様にする事が当然ながら大切です。
内容の見れないサイトをGoogleが高く評価する事はありません。

その為には、上記のサイト構成に合わせてサイトマップを用意したり、ウェブマスターツールを導入する事でGoogleにサイトの情報を伝えやすくなります。
エラーなどもわかるので、ぜひ導入を検討してみて下さい。

 

レスポンススピード

これはサイトが開くのにかかる時間の事です。
これがあまりに時間が掛かるとランキングを落とす原因になります。
ただ、影響はそんなに大きくはないと言われています。

ネット通販などでは購入率にも影響するので、もし問題があるのであればすぐに改善を行いましょう。
専門企業の調査結果では表示速度と成約が大きく関連している様です。
http://www.searchengineoptimization.jp/optimizing-site-performance

これを考えると「安い」と言うだけでカートシステムを選ぶ事はオススメできません。
大抵の「安い」カートシステムはレスポンスが良くないと感じるからです。

 

これで全てと言う訳ではありませんが、かなり幅広く対応する事がお分かり頂けたのではないでしょうか。
そして、一度やればOKという物ではなく、継続的に実施・運営する必要がある事もご理解頂けるかと思います。

 

また、こういった事を実施しようとすると、どうしてもブログが強くなってしまいます。
私がブログをオススメしている理由はこういった事からです。

 

こういった対策に対して、外部からのリンクが全く無意味になった訳ではありません。
自然発生したリンクに対して、Googleはしっかりと評価してくれます。
作為的な、Googleを騙す様なリンクがダメになったんです。

 

まとめ

長期的にサイト全体を改善し、コンテンツを積み上げる事が今後のSEOの方向性だと考えます。
そういうサイトは自然と外部からリンクされ、検索結果の上位にあがる良いスパイラルが生まれます。
今だけではなく、今後もこの方向性は長く続くであろうと思います。

 

なので、外部の会社に頼んでお金を払えば勝手に上位表示してくれる事はほぼ無理だと考えるべきです。
自分の頭で汗をかき、知恵を絞り、コンテンツにする事が最も大切ではないでしょうか。

 

最初にお伝えした様に、これは時間も労力もお金も掛かる事です。
そして、20位以内に入れなければ意味がありませんし、やれば入れると言う保証もありません。

 

私の個人的な考えをお伝えすると、

「中途半端にやるならやらない方がいい」

と言う事です。
中途半端にやって100位が50位になっても意味がないからです。

 

この内容を踏まえて、SEOを実施すべきか今一度考えてみては如何でしょうか。
ただし、大変なのはあなただけではなく、全てのサイトに同じだと言う事も忘れないで下さい。

 

また、ご質問やご意見もお寄せ下さい。
多くの方のSEO対策に役立つ記事にしていきたく思います。 

 

以上、鈴木でした。

 

 

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